地域を大切にする宮下工務店のヒストリー
2017年8月8日宮下工務店は、お客様と一生のお付き合いができる会社です。
創業から37年。今日はそんな私たちの会社のヒストリーを少しだけご紹介したいと思います。
宮下工務店が創立されたのは昭和56年。
10代で大工の道へと足を踏み入れた、社長・宮下 祐治が始めた会社です。
これまで手がけた注文住宅は約700軒。リフォームしたお家を入れると約1000軒の家づくりを手がけてきました。
お客様の中には、親子二代を通じての家づくりをご依頼いただく方もいらっしゃり、お客様の人生やご家族の歴史に寄り添う工務店として、地域の方に支えられてきました。
私たちは、地元、浜松に住んでいるからこそわかる、地域の風土や気候に合わせた家づくりをご提案。
冬も暖かく過ごしやすい家づくりにこだわり、全棟外断熱標準仕様としています。
工務店とお客さまのお付き合いは、建ててからが本番です。
本社・店舗から60分以内のエリアでの家づくりにこだわっているのは、お客さまのすぐそばにいる工務店でありたいからこそ。家が完成したあとも、お客さまと親戚のようなお付き合いができるよう、チャリティー夏まつりやバザーなどのイベントをいろいろ開催しています。
今までも、ずっとこれからも「地域密着」であなたのそばに。
それが宮下工務店の歴史であり、こだわりでもあるのです。