お知らせ

宮下工務店では全棟「外断熱工法」に取り組んでいます

2017年8月10日

もうすぐお盆。皆さんは家族でのお出かけの予定はありますか?これといってどこかへ出かける予定がなく、ご自宅で少しのんびり過ごされるという方も多いのではないでしょうか。お盆などの休暇シーズンになると、家族みんなが家で過ごすことが多くなります。また、親戚やお友達の家に遊びに行く機会も増えますよね。そんなときに見えてくるのが、家の過ごしやすさです。

特に暑い夏や寒さの厳しい冬は「冷暖房をどのくらい使うのか」や「冷暖房の効きやすさ」において、家の良し悪しがとてもよくわかるシーズンです。

宮下工務店のでは、快適で安心して暮らせる家づくりを実現するために、全棟「外断熱工法」を採用しています。
外断熱工法とは、柱などの外側に断熱材を貼ることで夏の暑さや冬の冷気を遮断。室内の涼しさや温かさを外に逃さない工法です。

もともと寒がりだった社長が、「暮らしやすい家」を追求する中で、長野や新潟の工務店の方と交流・研究して手がけはじめた外断熱工法。宮下工務店では15年以上前から取り組んでいる工法です。

 

外断熱工法のいいところは、次の4つ。

夏は涼しく、冬は暖かいため、過ごしやすい
光熱費が安くなり、家計にも優しい
結露の発生が防げてカビやサビから構造体を守る
健康的な家だから身体に優しい

せっかく建てる家だから、家族みんなが笑顔で暮らせる家にしたいですよね。
宮下工務店では、全棟「外断熱工法」を通じて、暮らしやすい笑顔あふれる家づくりをお手伝いいたします。