設計に対する私たちの想い
2017年8月15日お盆休みももうそろそろ終わります。皆さんは、どんなお盆を過ごされましたか
長期休暇は遠く離れて暮らす家族が地元に集まって、団らんのひと時を過ごすことが多い季節です。そんな季節だからこそ、家づくりと家を建てる土地の気候について、少し考えてみませんか。
これまで700棟以上の新築の家づくりに取り組んできた宮下工務店は、確かな工法とたくさんの施工事例を持つからこそできる、静岡県西部エリアの気候風土にあった家づくりをしています。
例えば、その一つが、先日ご紹介した「外断熱工法」。
他にも、耐震性をしっかりと考えた「耐震バランス設計」や高気密で耐震性に優れた「真壁パネル工法」などを採用しています。詳しい設計のあれこれに関しては、これから少しずつご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
暮らしやすい家の形は、家族によって違うもの。また、家が建つ場所・土地の気候によっても違います。構造や素材にもとことんこだわる宮下工務店では、自由設計で、お客さまの理想の家づくりをお手伝いします。
快適で、地震に強くて安心の家。それが宮下工務店の建てる家。
浜松・湖西・磐田・袋井・掛川の気候風土にあった家づくりならお気軽にご相談ください。