施工事例|広々リビングが心地よい家
2018年6月7日【宮下工務店の施工事例File13:広々リビングが心地よい家】
『親子で料理がしたかったんです』と話すH様邸は、キッチンからリビングが見渡せる広々LDKが心地よい住まいです。今回は、ご夫婦と4歳と2歳のお子様が暮らすH邸の施工事例をご紹介します。
■家族のコミュニケーションを育むLDK空間♪
H様邸のこだわりは、家族が過ごすLDK空間です。
料理をしながらリビングで過ごすお子様の様子を見守れるようストンとまっすぐに伸びる長方形の間取りを採用。
リビングの窓からは縁側のある庭にも出られてのびのびとお子様が過ごせる空間になりました。
また、2階へと続く階段をリビングに配置することで、お子様が大きくなっても「ただいま!」「おかえり!」と声をかけられる空間になりました。
■親子で料理ができるキッチンに♪
収納たっぷりのカウンターキッチンは、小柄な奥様でも使いやすい高さとなっています。
「娘と一緒に料理をするのが夢」だった奥様。
新しい家では、お嬢様とお菓子づくりを一緒にすることもあるそうです。
■2階は床色で雰囲気を変えて♪
明るめの色の床材を使った1階と雰囲気を変えるため、2階の床はダークトーンの床材に。
トイレも1階と2階で壁紙を変えるなど遊び心ある内装になっています。
また、リビングの照明はスイッチ一つで暖色〜寒色へと光の色や明るさを調節できるタイプの照明を選んでいます。
■家事のしやすさも大切に♪
キッチンに隣接した場所にバスルームや洗濯室を配置して、家事動線をできるだけ短くしたH様邸。
雨が続いて外に洗濯物が干せない日の室内干し用に、リビングに洗濯物干し用のポールを設置しています。
ニコニコ笑顔ご夫婦と、元気なお子様2人が過ごすのはもっぱらリビングというH様邸。
いかがでしたか?
しあわせの家づくりなら、宮下工務店にお気軽にご相談ください!
\お施主様に聞きました!/
▼H様インタビューはこちらから♪
https://miyashita-koumuten.co.jp/voice/%E5%BA%83%E3%80%85%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E5%BF%83%E5%9C%B0%E8%89%AF%E3%81%84%E5%AE%B6-2